青空 徒然なるままに 次郎

かなり過去に書いたものや、3、4年前に書いたものを綴っています、マッチしないと思いますあえて綴っていきます

君と両手をつないで

君と両手をつないで

坂を登っている時

 


山の彼方の果てから

君を呼ぶ声聞こえて

 


虹が浮かんで輝き

歩くふたりにメッセージ

 

野へと山へと駆け抜け

音を奏でてみた時

 

山のこだまが響いて

歌が聞こえ出す

 


聞こえてくるのは君の歌声

聞こえてくるのは僕の歌声

 


歌っているのは君と僕 友達

 

 

 

 

 

 

 


君と両手をむすんで

空を仰いでみた時

 


海の彼方の果てから

僕を呼ぶ声聞こえて

 


虹の架け橋瞬き

歩くふたりのスターロード

 


海の浜辺を駆け抜け

音を眺めてみた時

 


海が囁く碧色

歌が流れ出す

 


流れてくるのは君のメロディ

流れてくるのは僕のメロディ

歌っているのは君と僕 友達

 

 

 

聞こえてくるのは君のリズム

聞こえてくるのは僕のリズム

流れてくるのは君のリズム

 

流れてくるのは僕のリズム 友達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散歩がてらに道を行く

ブラブラブラブラとさすらって

 

ああでもないし こうでもない

こうでもないしああでもない


何処へ行けばいいものか


いずこへ行けばいいものか


あなたはあなたの道を行き


わたしはわたしの道を行く


いいじゃないか
いいじゃない


それはそれでいいじゃない

 


けれども風の冷たさが邪魔をして

 

あなたとわたしを塞いでいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お家でとろける夜パフェを!

お家でゆったり夜パフェを!

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