青空 徒然なるままに 次郎

かなり過去に書いたものや、3、4年前に書いたものを綴っています、マッチしないと思いますあえて綴っていきます

ふるさと

ふるさと

春はあけぼの 穏やかな日に 遠き想い出胸に巡り ふるさとを思う

幼なじみのともがきや 父と母の面影が

懐かしき懐かしき わたしの故郷

いつまでもいつまでも 心の奥に浮かんでる

 


時の流れに流されて 故郷の町の景色が 移り変わる

あの頃の町並みや あの時の祭り囃子が

忘れない忘れない わたしの故郷
どこまでも どこまでも 町の景色が写ってる

 

揺れて揺られて揺らされて 故郷の人の姿が
いつの間にか 知らないうちに 変わっていく

子どもの時の笑い顔 大人になった喜びが

恋しくて恋しくて わたしの故郷

いつまでもどこまでも わたしといっしょに 歩んでる

 

 

 

 

 

 

コーヒー飲んでホット一息!

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