青空 徒然なるままに 次郎

かなり過去に書いたものや、3、4年前に書いたものを綴っています、マッチしないと思いますあえて綴っていきます

黄昏の町

黄昏の町

そこには夕陽が顔を出し
あたり一面染めついる

そばに見えてる街路樹が
そよ吹く風に煽られて

ふたりの両手を飾ってる

そんなふたりの黄昏の町


手前に見えてる信号機

歩道を見つめて照らしてる

行き交う車の窓ガラス

乗車の人を写してる

ふたりは互いに見つめあい

揺れるふたりの黄昏の町

 

山手に隠れる町並みに

緑の景色が浮かんでる

浜辺の砂浜遠くなり

海の潮騒別れを告げて

ふたりの行方を探しながら

歩くふたりの黄昏の町

 

 

 

 

 

 

 

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