青空 徒然なるままに 次郎

かなり過去に書いたものや、3、4年前に書いたものを綴っています、マッチしないと思いますあえて綴っていきます

春眠

春眠暁を覚えずと

寝てはみるけど目が覚める

春の眠りは心地良く


なかなか目が覚めないというけれど


朝になれば目が覚めて


目覚めて早朝すぐ起きる

春の眠りの真っ最中


すぐに暁を覚えてしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前からずーと眠れない日が続いている


どうも眠れない

本当の眠りというものを忘れているようだ


寝付きが悪くてなかなか睡眠に入らない


聞くところによると何でも

レム睡眠?ノンレム睡眠?とかがあるそうだ

深い眠りと浅い眠りのことだそうだけれど


よくわからない

 

また 惰眠 熟睡 快眠 安眠などかあるそうだ

 

どれもみんな眠りなんだろうけど

 

まあ眠れればいい

眠った感じがすればいい


そう思いながら毎日ベッドにつくけれども

 


眠れない

 

 

 

 

 

 

お水取りの日が続いているという

奈良の東大寺二月堂の行事だそうだ


例年このお水取りが終わると春の訪れだという

 

毎年行われるこの行事


かなり古くからの伝統行事


このお水取りによって春の訪れが告げられる

 

今年はコロナの影響で拝観はさしはかえるようにのことだけど


例年テレビで報道され

春の訪れを知らされている

 

何でも三月初めの一日から十四日までの行事らしい


今日は三月八日の日

 

テレビで参観したいもの

 

 

 

 

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