青空 徒然なるままに 次郎

かなり過去に書いたものや、3、4年前に書いたものを綴っています、マッチしないと思いますあえて綴っていきます

流転

  流転

時の流れに流されて
ゆらりゆらゆらひとり旅
昔の面影引きずりながら
ひとりさまよう並木道
着いたところは我一人


心のどこかに夢を置き
ひとりぼっちでさすらって
実る思いは何もなく
消えてなくなる夢ばかり
わかった時には涙だけ


乾いた涙に揺れながら
昼と夜との繰り返し
空の青空見上げても
曇った心は隠せない
明日はどうなるわからない

知らず知らずの流れ道
歩いた足跡置き去りに
思いに任せて投げ捨てて
苦しさまぎらす日々の旅
嘆いたところでやるせなし

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も一日が過ぎました。

明日は何かいいことがありますように、、、

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

 

 

 

 

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