青空 徒然なるままに 次郎

かなり過去に書いたものや、3、4年前に書いたものを綴っています、マッチしないと思いますあえて綴っていきます

乙女の祈り

涙なんて見たくない

涙なんかこぼさない

 

雨に打たれた想い出と

どこか遠くへ忘れたい

 


過ぎたことは捨てたくて

いやなことは変えたくて

 

雨の雫石の想い出と

どこか向こうへ返したい

 


夢見る心は信じているの

 

夢見る心は抱いているの

 


明日という名の

 

明るい未来を

 

いつも秘密に

 

賭けているだけ

 

希望と夢と望みと願いを

 

いつでもハートに秘めているだけ

 

きっと窓から微笑み浮かべて

 

わたしを見ている人がいる

 

きっと窓から笑顔を交わして

 

わたしを呼んでる人がいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一度かぎりの恋だけと

二度と逢えない恋なのと

 

そんな悲しい恋なんて

何処へ行ってもしたくない

 


少し幸せ感じても

少し喜び与えても

 

そんなさびしい恋なんて

何処へ行っても求めない

 


夢見る気持ちは信じているの

 

夢見る気持ちは抱いているの

 

勇気という名の

 

素敵な世界を

 

 

いつでも秘密に

 

賭けているだけ

 

叶いと誓いと

励みと期待を

いつでもハートに秘めているだけ

 


きっとドアには微笑み浮かべて

わたしを迎える人がいる

 


きっとドアには笑顔を投げかけ

わたしを待ってる人がいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぶしい春の日の陽光が窓のガラスに反射しています


まるで春本番のような日差しです


温度も高くなってきて


朝の寒さを忘れそうです

 

こんな日が続いてくれるといいけれど

 

夜になればまた寒さに襲われるのかも知れません

 


今日は寒暖の差が激しいのかも知れません

お風邪など召さないように